ブルーバッテリー安心サポートの対応めちゃ早かったけど、caosの寿命が尽きるのも早いかも
車のバッテリーにパナソニックのcaosを使ってますが、昨日出かけるためにエンジンかけようとしたらセルが全然回らず、完全にバッテリー上がりの症状で警告灯の表示もよわよわ。
ジャンプスタータを持ってないため、電動リール用の原付よりは容量のある12Vバッテリーを並列にして始動を試みたものの、無理だったので素直に行きつけのディーラーに外したバッテリーを持ち込んで充電してもらいました。
その結果、充電は100%までできたものの、バッテリーチェック結果が「要交換」とのことでした。
とりあえず、その状態で取り付けたところセル一発で始動したので車体側の問題ではなさそうで一安心。
で、今使ってるcaosは2年半前にネット通販で購入して自分で交換していて保証期間の3年以内なので「ブルーバッテリー安心サポート」に連絡しました。
電話も待たされることなく繋がり、購入時に付いてたシリアルナンバーや必要な情報を伝えたところ、結果的に無事に保証交換対応となりました。
昨日の15時頃電話して必要情報を伝えて指定のメールアドレスにディーラーでもらったバッテリーチェック結果を写真に撮って添付して送ったら、夜にはメールの返信で保証交換の連絡がきました。
いや、めっちゃ対応早かったわ!
ちなみに、聞かれた内容は概ね以下の通り。
・氏名
・連絡先電話番号
・ブルーバッテリー安心サポートのシリアルナンバー
・バッテリー品番
・ライフウインクの利用可否
・購入日と購入先
・交換日と交換方法
・車両型式とエンジン型式
・車の利用頻度と1回の使用時間
・交換時の距離と現在の距離
・後付けの装備品の有無と内容
これに加えて、ディーラーでのバッテリーチェック結果で「要交換」と言われたことを伝えて、後ほどバッテリーチェック結果の画像を送付するように言われました
ちょっと面倒だったのがエンジン形式で、同じ車両型式でエンジン種別が複数ある場合、車検証の記載の原動機の形式だけではダメでした。
自分の車はプレマシーのCREW後期型のDISIですが、車検証には「LF」としか書いていなく「LF-VD」まで伝える必要がありました。
車検証にも載ってないもの、車に詳しい人ならともかく普通の人はわからんて!
結局、異常になったバッテリーが車に適合していることを確認することが目的なので、caosバッテリーの適合表のサイトで予め確認しといて選択した項目を伝えるのが良さそう。
あと、バッテリーチェックはパナソニック製のチェッカーの結果だとより面倒が無さそう。
バッテリーが上がった原因については、確認する前に復旧のためにあれこれ触ってしまったので不明。
ライトの消し忘れなら警告音が鳴るから分かるし、室内灯くらいしか思いつかないけど、過去に一度室内灯はやらかしてて、そのときはキーロック解除も出来なかったけど今回は解除は普通にできたのでセル回すまで気づかなかった。
しかも、ただ上がっただけならフル充電すれば復活するはずで、100%充電で要交換判定はやっぱりおかしい。
ということで、バッテリーの突然死かもしれないと思ってます。
それにしても、今使ってるのは4代目で交換したときに長寿だといいなという記事を書いてたけど、見事に短命だったわ…。
ちなみに、代品が届いたら現状のものを送り返す必要があるとのこと。
着払い伝票が付いてくるので、代品の箱に入れて送り返さないと実費取られるそうです。
また、代品にはブルーバッテリー安心サポートのシリアルナンバーは付いてこないので、今のシリアルナンバーのまま継承とのことでした。
とりあえず、N-100D23サイズは原付のメットインスペースにちょうど収まるサイズでした。
ジャンプスタータを持ってないため、電動リール用の原付よりは容量のある12Vバッテリーを並列にして始動を試みたものの、無理だったので素直に行きつけのディーラーに外したバッテリーを持ち込んで充電してもらいました。
その結果、充電は100%までできたものの、バッテリーチェック結果が「要交換」とのことでした。
とりあえず、その状態で取り付けたところセル一発で始動したので車体側の問題ではなさそうで一安心。
で、今使ってるcaosは2年半前にネット通販で購入して自分で交換していて保証期間の3年以内なので「ブルーバッテリー安心サポート」に連絡しました。
電話も待たされることなく繋がり、購入時に付いてたシリアルナンバーや必要な情報を伝えたところ、結果的に無事に保証交換対応となりました。
昨日の15時頃電話して必要情報を伝えて指定のメールアドレスにディーラーでもらったバッテリーチェック結果を写真に撮って添付して送ったら、夜にはメールの返信で保証交換の連絡がきました。
いや、めっちゃ対応早かったわ!
ちなみに、聞かれた内容は概ね以下の通り。
・氏名
・連絡先電話番号
・ブルーバッテリー安心サポートのシリアルナンバー
・バッテリー品番
・ライフウインクの利用可否
・購入日と購入先
・交換日と交換方法
・車両型式とエンジン型式
・車の利用頻度と1回の使用時間
・交換時の距離と現在の距離
・後付けの装備品の有無と内容
これに加えて、ディーラーでのバッテリーチェック結果で「要交換」と言われたことを伝えて、後ほどバッテリーチェック結果の画像を送付するように言われました
ちょっと面倒だったのがエンジン形式で、同じ車両型式でエンジン種別が複数ある場合、車検証の記載の原動機の形式だけではダメでした。
自分の車はプレマシーのCREW後期型のDISIですが、車検証には「LF」としか書いていなく「LF-VD」まで伝える必要がありました。
車検証にも載ってないもの、車に詳しい人ならともかく普通の人はわからんて!
結局、異常になったバッテリーが車に適合していることを確認することが目的なので、caosバッテリーの適合表のサイトで予め確認しといて選択した項目を伝えるのが良さそう。
あと、バッテリーチェックはパナソニック製のチェッカーの結果だとより面倒が無さそう。
バッテリーが上がった原因については、確認する前に復旧のためにあれこれ触ってしまったので不明。
ライトの消し忘れなら警告音が鳴るから分かるし、室内灯くらいしか思いつかないけど、過去に一度室内灯はやらかしてて、そのときはキーロック解除も出来なかったけど今回は解除は普通にできたのでセル回すまで気づかなかった。
しかも、ただ上がっただけならフル充電すれば復活するはずで、100%充電で要交換判定はやっぱりおかしい。
ということで、バッテリーの突然死かもしれないと思ってます。
それにしても、今使ってるのは4代目で交換したときに長寿だといいなという記事を書いてたけど、見事に短命だったわ…。
ちなみに、代品が届いたら現状のものを送り返す必要があるとのこと。
着払い伝票が付いてくるので、代品の箱に入れて送り返さないと実費取られるそうです。
また、代品にはブルーバッテリー安心サポートのシリアルナンバーは付いてこないので、今のシリアルナンバーのまま継承とのことでした。
とりあえず、N-100D23サイズは原付のメットインスペースにちょうど収まるサイズでした。






