おしゃべり
昨日からアルがおしゃべりするようになりました。
一昨日までは「あ」とか「う」とか単発で発してるだけだったんですが、昨日から話し掛けてるって感じに、「あうえうあう」とか連続して発するようになりました。
私がそれに答えて、「なあに〜?」とか、「そうか〜」とか適当に相槌を打っていたら、それに答えるように更にお喋りしてくれました。何を言ってるかわからないけど、会話をしているみたいで楽しいです。
で、どうやらこれは「喃語(なんご)」というものらしいです。
アルは日に日に成長していきます。「おっぱいおむつ抱っこ」の繰り返しで大変だ〜というだけのこれまでの育児だったんですが、なんだか楽しくなってきました。
一昨日までは「あ」とか「う」とか単発で発してるだけだったんですが、昨日から話し掛けてるって感じに、「あうえうあう」とか連続して発するようになりました。
私がそれに答えて、「なあに〜?」とか、「そうか〜」とか適当に相槌を打っていたら、それに答えるように更にお喋りしてくれました。何を言ってるかわからないけど、会話をしているみたいで楽しいです。
で、どうやらこれは「喃語(なんご)」というものらしいです。
生後2〜3ヵ月後、機嫌のいい時に「ア〜」「ウ〜」など自然に出てくる発生が喃語。言葉の原型になるものです。意味は分からなくても「な〜に」「そうなの〜」と楽しく答えてあげましょう。こういったやりとりが赤ちゃんのやる気を引き出し、心と言葉を育みます。
アルは日に日に成長していきます。「おっぱいおむつ抱っこ」の繰り返しで大変だ〜というだけのこれまでの育児だったんですが、なんだか楽しくなってきました。